学科に関する最新の記事です。

八戸市博物館に出展中
八戸市博物館で7/13-8/25に開催されている八戸市市政施行90周年記念特別展「八戸90年の歩み」に、八戸工業大学工学部システム情報工学科から3つアプリを出展しています。また、7/13、14は八戸工業大学鉄道研究会が「はちのへ鳥瞰図×鉄道...

平成30年度青森県オープンデータ利活用コンテスト
八戸工業大学工学部システム情報工学科をこの春卒業した佐藤利樹さんが、在学中に応募した平成30年度青森県オープンデータ利活用コンテストで、「その他 部門賞」を受賞されました。おめでとうございます応募した内容は、小学校などで活用することができる...

「TOHOKU LOVE 2018 GAKUSEI MOVIE CONTEST」特別賞受賞
システム情報工学科の3年生4名が授業で制作し、東北電力主催の「TOHOKU LOVE 2018 GAKUSEI MOVIE CONTEST 」に出品した作品「現代縄文人 (代表:小比類巻 俊)」が2月9日に仙台市の「せんだいメディアテーク...

CES 2019報告会 in 青森:地方の大学生/企業から見た最新テクノロジー
2019年2月23日(土)午後に八戸ニューポートで「CES 2019 報告会 in 青森 〜地方の大学生/企業から見た最新テクノロジー〜」が開催され、青森公立大学と八戸工業大学の学生が発表しました。CESは、毎年1月にラスベガスで開催されて...

サギ抵抗力診断アプリの開発
2019年2月21日(木)に、青森駅前のアウガで、第2回RISTEXプロジェクトシンポジウム2019「高齢者の詐欺被害を防ぐしなやかな地域連携モデルの研究開発: 詐欺脆弱性判定アプリで自己防衛力を向上させる」が開催されました。プロジェクトの...

方言研究会学生 標準語を南部弁に翻訳するアプリ開発
八戸工業大学 方言研究会は、方言の保存・継承活動に取り組むために、学科や学年を超えて集まった有志のグループです。今現在、システム情報工学科の学生が中心となって、方言翻訳アプリケーションソフト「OK,hougen」の開発に取り組んでいます。写...

「第21回北前船寄港地フォーラムinのへじ」で学生が制作したアプリを展示
2017年9月1日(金)、野辺地町の「まかど観光ホテル」において、「第21回北前船寄港地フォーラムinのへじ」が開催され、昨年度から学生達が開発してきた「復元北前型弁才船みちのく丸」の観光ITガイドアプリを展示しました。展示では、アプリ開発...

黒石商業高校でアプリ開発の授業を行いました
2017年9月4日(月)に、黒石商業高校の情報処理科2年生を対象として特別授業として、小久保温教授がProcessing(Java)によるアプリ開発の出張講義を行いました。

平成29年度HIT-SSP開催
2017年8月1日(火)、2日(水)の午後に、八戸工業大学第二高等学校のサマーサイエンスプログラムHIT-SSPが開催されました。サマーサイエンスプログラムでは、高校生が大学の授業や研究などを体験しました。工学部システム情報工学科では、「ゲ...

青森県警察サイバーセキュリティ対策テクニカルアドバイザーに着任
2017年7月19日(水)に、八戸工業大学工学部システム情報工学科小久保温教授が、青森県警察サイバーセキュリティ対策テクニカルアドバイザーの委嘱を受けました。
委嘱式は、八戸インテリジェントプラザで行われました。