「第21回北前船寄港地フォーラムinのへじ」で学生が制作したアプリを展示

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2017年9月1日(金)、野辺地町の「まかど観光ホテル」において、「第21回北前船寄港地フォーラムinのへじ」が開催され、昨年度から学生達が開発してきた「復元北前型弁才船みちのく丸」の観光ITガイドアプリを展示しました。展示では、アプリ開発を行ったシステム情報工学科4年の阿部公亮君(八戸西高出身)、柴田英樹君(八戸聖ウルスラ学院出身)が、実際にタブレットを利用してもらいながら開発のコンセプトやビーコン機能、みちのく丸の3DCGなどを説明しました。学生達は、様々な職種や業界の来場者からの質問に苦労していたようでしたが、展示終了後にはレセプションにも出席して貴重な体験ができたようです。

<会場前にて>


<フォーラムの様子>


<展示会場にて>


<開発したアプリ>

<中谷町長と展示を行った学生達>

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