10月1日(水)、八戸北高校のラボ・インターンシップが開催され、SSH(スーパーサイエンスハイスクール)クラスの2年生40名が様々なテーマに取り組み、システム情報工学科では6名の生徒が「スマホアプリ作成講座」を受講しました。講座では、シミュレータを用いたiPhoneアプリ開発の基礎を体験しました。生徒達は、演習問題に独自の機能を追加するなど皆熱心に取り組んでいました。
10月1日(水)、八戸北高校のラボ・インターンシップが開催され、SSH(スーパーサイエンスハイスクール)クラスの2年生40名が様々なテーマに取り組み、システム情報工学科では6名の生徒が「スマホアプリ作成講座」を受講しました。講座では、シミュレータを用いたiPhoneアプリ開発の基礎を体験しました。生徒達は、演習問題に独自の機能を追加するなど皆熱心に取り組んでいました。