八戸北高が本学科で情報実習

北高SSH

 6月30日(土)、八戸北高の1年生・40名が、システム情報工学科で情報工学を実習しました。これは、SSH(スーパーサイエンスハイスクール)教育の一環で実施されたものです。本学科の4年生5名がTA(ティーチングアシスタント)として指導にあたりました。実習内容として、OSのインストールとパケットの解析、さらにはFlashを用いた創作ゲームの開発を体験しました。また、実習の合間には情報棟ハイビジョンシアターでCGコンテンツ作品を鑑賞して楽しみました。

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