八戸市博物館「夏期特別展」で展示されるアプリの開発・納品

卒業研究

7月11日(木)、システム情報工学科4年の澤田京護さんが、八戸市博物館との共同研究で開発したアプリ「八戸市中心街今昔」を八戸市博物館へ納品しました。このアプリは、八戸市中心街の各地点を選択することで、その地点の昭和40年代と現代の写真を表示することができ、7月20日(土)から開催される八戸市博物館の夏季特別展「きらめく八戸-写真・新聞で見る昭和40年代-」において展示されます。

準備中の展示室で開発したアプリを手にする八戸市博物館の古里氏(左)と開発者の澤田京護さん(右)

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